呼んでもいないのに博麗神社に集う暇人。
永遠と愚痴るメイド。
今日はいつになく賑やかだった。
そんな中、1人が妖怪の動きが活発化していると言う話をした。
霊夢は自分ひとりで十分だと言うが、そうはいかない。
暇つぶしを見つけた彼女らの目は輝く。
誰が原因を突き止められるか競争する事になった。